【比較】iwalk Link Me Plus モバイルバッテリー 3300mAh 4500mAh 【簡単解説】
みなさん、こんにちは。
さすけと申します。
持ち運びに便利なモバイルバッテリーiwalk。
購入するときに、
「iwalk 3300 mAh と 4500 mAh、どっちがいいのかな?」
って考えませんでしたか?
iwalk3300mAhと4500mAh、それぞれの違いを簡単に比較しながら、
解説しました。
結論、ぼくは、3300mAhの方を選びました。
どちらがいいのか、分からなかったので、
とりあえず両方使ってみたところ、3300mAhがいいかなと思いました。
気に入った理由は、以下の通りです。
気に入った理由① 3300mAh のほうが小さく、軽いから
自分で言うのもなんですが、
ぼくは荷物は必要最小限という、
いわゆるミニマリスト系だと思います。
なので、ぼくみたいなミニマリストな方は
3300mAhがいいかなぁと思います。
以下、サイズや重さの写真です。
参考にしてみてください。
【3300mAh】
⬇️
【4500mAh】
⬇️
重さの差は、23g。
4500mAhよりも軽いので、
荷物を少しでも減らしたいミニマリスト系の方には、
3300mAh、一択だと思います。
軽いことに越したことはありませんからね。
3300mAhは、ライトニングケーブルが使えます
・3300mAh:ライトニング対応
・4500mAh:ライトニング ❌(USB Type C対応)
入力端子の部分に「Lightning」とあるように
3300mAhの入力端子は、ライトニングケーブル対応なので、
旅行など持っていく際には、ライトニングケーブルをひとつ
を持っていけば、OK。
荷物も最小限で、カバンの中もかさばらずに済みます。
一方、4500mAhの入力端子は、USB-Type C対応。
どこかに旅行する時などは、USB Type Cのケーブルを
持っていかなきゃならないから、
ここが気に入りませんでした。
気に入った理由③ お値打ちだから
- 3300mAh:1980円
- 4500mAh:2780円
どちらとも、安いですが
3300mAhは、2000円もしません。
モバイルバッテリーにしては、安いのではないでしょうか。
あと、レビュー数もかなりあって、人気商品です!
3300mAh のデメリットについて
デメリット①シリコンキャップが外しずらい
内蔵されているコネクタ部分のシリコンキャップが
非常にかたく、外しずらいです。
対して、4500mAhは、簡単にシリコンキャップを外せます。
デメリット② デザインは、ちょっとダサい
ちょっと細かいんですが、
4500 mAh のデザインと比べると、
・3300 mAh の 筐体表面が縞模様あり。
・4500 mAhの筐体表面は、縞模様がない。
個人的には、4500 mAhのほうが洗練されて、
よりシンプルかなぁと思っています。
とはいえ、縞模様が有るか無いかのちょっとの差。
どちらもシンプルには変わりません。
人によっては、全然気にならない程度だと思います。
3300 mAh と 4500mAh 共通するメリットは、2つだと思う。
共通メリット① コンパクト・超軽量
3300mAhと4500mAh、どちらの重さの差は、
わずか23g。
他社のモバイルバッテリーは、大きく重いものが多く。持ち運びには不便。
しかし、iwalkは非常にコンパクト。
持ち運びに便利です!
あと、予備の充電器として、カバンに入れておくと、安心ですね。
共通メリット② ケーブルなしで充電できる
充電時は、直挿しなので、2つともライトニングケーブルを持ち運ふ必要が
ありません。
直挿しで充電しながら、映画やYou Tubeを楽しめる
メリット③モバイルバッテリー本体とiPhone同時充電できる点
メリット④バッテリー残量が確認できる
まとめ
3300mAhに向いてる人は
・値段を安く済ませたい
・少しでも荷物を軽くしたい人
・ライトニングで同時充電したい
・USB Type Cを持ち歩きたくない方
こんな感じかと思います。
日々通勤や通学カバンに入れていて、
絶対に損はないはずです!
非常に使いやすく、長い間重宝できるモバイルバッテリーの
はずです。
この記事が参考になれば幸いです。
ありがとうございました。